一定期間更新がないため広告を表示しています
- 2020.07.05 Sunday
- -
- -
- -
- by スポンサードリンク
2018年 7月 23日 (月) 曇り のち 曇り
出発地 北海道奥尻島奥尻町 民宿「大須田」
現在地 北海道函館市厚沢部町 道の駅」あっさぶ」
累計距離 65.002.0km
走行距離 65.0km
出費 18,400円
GAS 0円
食費 11,310円
雑費 7,090円
やっぱし布団は良いナァー
ホッカ、ホッカで朝方はしっかり掛けておかないと風邪を引いちまいます
朝のご飯も美味しくて2ハイもお代わりしてしまいました
イカ刺しがメチャンコ美味かったですよ
納豆、シャケ、玉子なんてそれぞれでご飯が一杯ずつ食べちゃいますよね
でもそこはグット押さえて2ハイで我慢をしました
それにしてもウニがあんなに甘いとは知りませんでしたよ
今までのウニは何だったんでしょう・・・
一宿一飯、有難うございました
さーて、これから5時間ほどレンタカーを借りて島めぐりをして出来たら
神威脇の温泉に入りたいですネ
今日のレンタカーは荷車でこれしか空いてないそうですよ
まぁー
ちゃんと走れて移動が出来れば文句はありません
まずは北回りからのスタートで奥尻島で一番古いお宮さんの宮津弁天宮
です民宿のすぐ先でした
下り82歩で登りも同じく82歩で角度が急なので後ろにひっくり返ら
ない様に慎重にネ
なにせ歳をとると直ぐに毛躓くので危ないんですよ
今回の旅の安全をお願いしました
次の景勝地は奥尻島で最北端の「賽の河原」ですよ
奥尻地震の鎮魂の碑とケルンが沢山積んであるんですネ
「わ」も石を一つ、二つ積んでみました
賽の河原の後ろの崖に船の様な灯台を見つけちゃいました
それとですね
今は前回の大雨でがけ崩れが発生して島一周が出来ないそうです
そんな訳で今来た道を戻って南地区の青苗に向かいます
これが結構なロスで参りましたよ
青苗地区は地震の被害が一番多いので沢山観る所があるんですね
ですから観るのは「奥尻島津波館」と「時空翔」に決めてあるんです
津波館は行方不明者を含めると200名以上の方々犠牲になっている
のでまさに鎮魂の館でした
青苗灯台も折れてしまったんですけど再建されていました
舘の前の芝生空間に建つ「時空翔」です
モニュメントは震源地を向いていて地震発生の日にはとへっこんだ
ところから朝日か夕日か太陽が入るんだそうです
時間的には楽勝と思っていたんですけどフェリーの時間が差し迫って
来ています
チョットあっちこっちと寄り道をし過ぎましたネ
球島山展望台とか奥尻空港でしょ、うにまる公園とかね・・・
急がねば温泉に入れませんよ
神威脇天然温泉で漁港の入り口にあるんです
大急ぎで420円払ってカラスの行水以下の雀の水浴び程度ですけど
浸かってきましたよ
そんなに古い温泉では無くて昭和の52年から湧いているそうです
さらの展望風呂からの海のサンセットが素晴らしいだそうです
今回は無念の結果になってしまいました
大急ぎで35km離れた奥尻港に超特急でゆっくりと向かいます
何とか15時55分のフェリーに間に合いました・・・
また来る機会が有ったらもう少し時間を上手く使える思うんでけどネ
あととっておきが有るんです
奥尻島のカントリーサインです
これとは別に奥尻島内の村に自前のカントリーサインが有るんですネ
それはどっかで時間を作ってまた報告したいと思います
本日の移動ルート
いつも面白くもないブログを見てくれて
ありがとうネ・・・
あれよあれよと言う間にサクラガ咲き散
って暖かさと共に身体が疼いてきました
ランキングに参加していますので
ポッチンとしてくれたら嬉しいです。
↓ ↓ ↓ ↓
にほんブログ村
Powered by 東京アートビート
弊社はTrip-Partner(https://trip-partner.jp/ )という新しい旅行情報メディアを運営しております。 弊社は洋助様のような内容に富んだ日本国内情報の記事を扱い、読者に読んで納得感が有る様なメディアにしたいと思っています。
もし宜しければ洋助様の記事を弊社のサイトに投稿して頂きたいと思いまして、ご連絡差し上げました。 報酬は1記事3000円〜5000円を考えています。
もしご興味ありましたら範國(ノリクニ)宛(japan-director@trip-partner.jp)にメールを頂けますでしょうか? その際メールにブログのURLを記載頂ければ幸いです。
宜しくお願い致します。